Part.75
１２月３０日
ようやく重い腰（そんなに重くないが）をあげ、年賀状を印刷し始めました。 昨年は２５日前に出したので１月１日には届いたと思いますが、今年（来年？）は数日遅れそうです（汗）。 部屋の掃除も大変です。
今年はＫＩＳＳピンがたくさん発売されましたが、来年はエルビスのようですな。
１月から１２月まで毎月シリーズ、というのが恒例になってきましたね。
私は好きなデザインのピンだけを買いますが。
１２月２４日
大事に使おうと思っていた３連休も、気が向いた時にちょっとだけピンの写真を撮ったり、部屋でダラダラ過ごしているうちに終わってしまいそうです。 さっきまで駅前の映画館で「ＡＬＷＡＹＳ−三丁目の夕日」という映画を観てましたけどね。 年賀状もなかなか終わらずちょっとピーンチ♪
今年の大晦日はゆっくりテレビ観ながら過ごそうと思ってましたが、横浜店から「ミニカウントダウンをやるからおいで♪」とか誘われてます。 モニターでカウントダウンを流して、クラッカーや風船も用意してくれるそうなので、コレクター仲間を誘おうかな。 オレの家から横浜店まではタップリ２時間かかるけど、どうせ頼まれピンもあるので、夜中の１２時にピンを発売開始するなら３１日の夜に３店舗行ってもいいかな？とか考えてます。 あとでお店に電話して確認してみよう。
今日ルービックキューブの公式ページを見たら、先月フロリダで開催された世界大会の参加者パックが通販で発売されていたので、思わず２セットも買ってしまいました。 同梱されてた大会のピンバッジが欲しかったのです。 キューブピンコレクターになろかな♪
ついでに洗脳用のキューブ５個と組み立てタイプの限定白を２セット、そして貼り替え用のシールも買い足しちゃったよ。
最近はピンを買う数が少なくなったので、キューブの洗脳に金かけてるっぽい。
１２月１８日
ピンの発売後、土曜日になってようやく時間がとれたので、関東３店舗の巡回をしてきました。 平日のように仕事の後に行くワケではないので朝から横浜店に行って１人でランチしてきましたが、最近はピンシップ以外の日にコレクター仲間になかなか会いませんね。 店長さんもサッカーゲーム仲間のスタッフもお休みだったけど、みんな楽しくお話してくれましたよ。
先月サーバーの女の子に「ナガブチよりも浜崎あゆみを聞きましょうよ♪」と言われてから、オレの中で急激にあゆの存在が気になり始めてます（笑）。 先週もゲーセンの帰りに寄ったお宝ショップでアルバムの種類を確認してきました。 そして土曜日、最初に買うべきオススメの１枚を聞いてきたので、今週中にＣＤを買ってきます。 人に洗脳するのが大好きなロゴホリックも、カワイイ女の子のオススメはすぐに受け入れるのです。
その前日の金曜日は信用金庫主催の忘年会がありました。 ビールを飲まない私はずーっとオレンジジュースを飲んでいましたが、信用金庫の女の子たちに「お願いがあるんですけど・・・。」と声をかけられました。
彼女たちが持ってきたのはコレ。 誰のものともわからずに、ずーっとお店に置いてあったらしいです。 絵柄付きは普通のキューブよりも難しいのですよ、真ん中の向きを合わせる手順も必要だからね。 受け取って回してみるとガチガチに固かったので、とりあえず預かってきて週末に回しやすく調整しました。 明日は揃ったキューブと一緒に攻略ファイルも信用金庫に持っていきます。
職員をみんな洗脳しそうな勢いです（笑）。
先日のルービックキューブのオフ会、ブログをされているキュービストさんのページに私も書いてもらいましたわ♪
１２月１２日
応募してから約１ヶ月、ハバネロキューブが届きました♪
ちゃんとオフィシャルロゴも入っています！
キャンペーンのページによると、名人でも１時間かかった！とか書いてありますが、先日のオフ会の時に聞いたら、揃ってる状態を見せてもらえず、いきなりバラバラに崩されたキューブを渡された上に、しかもどの面も同じようなデザインという事だったらしいです。 今では１分半で揃えられるそうな。
と、ココまで書いてから他の友人のキューブブログを読みにいったら同じ事が書いてあったよ（笑）。 しかし１２個も応募する彼もスゴイわ・・・。 ３６袋もよく食べましたね。 ハバネロのクッションが欲しいよ。
来年の１月いっぱいまで、毎週月曜と木曜は帰りが遅いので、今週の１５日はピンを買いに行けません。 翌日の金曜日は信用金庫の忘年会なのでやっぱりムリ。 週末に横浜まで行くのはツライなー。
１２月１０日
何年も前からずーっと探していた廃刊の名作を手に入れたのが１週間前。 私が一気読みをして涙を流したあの感動の物語は、今日から公開されている「ＳＡＹＵＲＩ」という映画にソックリのようです。 公式ページに載っているストーリー解説には次のように書かれています：
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主人公は、貧しさゆえにポニーの家にあずけられたひとりの少女。 孤児院で暮らす日々の中で、仲良しのアニーが新しい里親にひきとられていったとき、彼女に運命の出会いが訪れる。
「おチビちゃん、わらった顔のほうがかわいいよ。」
そう声をかけたのは、スコットランドの民族衣装に身を包んだ、丘の上の王子さまだった・・・。
「もう１度、あの人に会いたい・・・。」
儚い願いを胸に、少女は美しく変貌を遂げ、ソバカスもハナペチャも気にしない天性の明るさで、やがてアードレー家の養女となる。 そして、ついに養女としてウィリアム大おじさまと対面することになるが、その先には感動のエンディングが待ちうけていた・・・。
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なんか私もすごーく観たくなってきたよ。
１２月６日
一昨日、久しぶりにロゴギャラリーを更新しました。
ＰｉｎＵＳＡの新しいシリーズも、現在手元にあるものをまとめてみましたよ！
１２月３日
今までの私の人生で、昨日の夜ほどたくさん涙を流した事があっただろうか。
詳しくは携帯版Ｍｕｒｍｕｒｓで。
